屋根塗装の耐用年数

屋根は、塗装によって水をはじくことで寿命を延ばすことができ、塗料の種類により耐用年数は変わってきます。塗装の耐用年数とは、防水性が十分に発揮され、素材を保護してくれる期間の目安です。

ここでは、屋根塗装に使用される主な塗料の種類や、耐用年数を紹介していきます。

 

◆ウレタン塗料

樹脂が柔らかく密着性に優れた塗料で、防汚性や施工性の高さなど、以前は注目を浴びていた塗料です。比較的低価格ではありますが、機能性には富んでいないため、人気は徐々に減ってきています。

耐用年数は、約6~8年です。

 

◆シリコン塗料

性能・コスト・耐用年数のトータル評価が高く、大変親しまれている塗料です。また、幅広い素材に適しており、スレートやセメント瓦、金属系屋根材などにも良く使用されている塗料です。

耐用年数は、約10~13年です。

 

◆フッ素塗料

耐候性が高く、高寿命を誇る塗料です。比較的費用はかかってしまいますが、美観を長く保つ事もでき、とても注目されるようになった塗料です。

耐用年数は、約15~20年です。

 

◆遮熱塗料

太陽熱を反射させ、住宅の温度を低減・省エネ効果を発揮してくれる塗料です。比較的費用はかかってしまいますが、耐用年数も長いため人気を得ています。

耐用年数は、約15~20年です。

 

◆無機塗料

フッ素と同じく耐候性が高く、高寿命を誇る塗料です。超低汚染性など、塗料としての性能が高いものの、比較的高価格でもあります。

耐用年数は、約20~25年です。

 

耐用年数は目安

屋根は日差しや雨風を遮るものが少ないため、環境や気象の変化を直接受けてしまいます。日当たりの具合や強い雨風の影響などにより、塗料の劣化のスピードは多少変わってしまいます。

耐用年数は、絶対に劣化しない保証期間ではなく、あくまでも目安という事を覚えておきましょう。

 

屋根塗装を行う際は、耐用年数だけではなく、価格、屋根の素材、今後のプラン(こまめにメンテナンスを行いたい、短期的に塗り替えて変化を楽しみたい、長期的に見て塗装の回数を減らしたい、売り出す予定の有無など)も併せて考えた塗料選びをお勧めします。

塗料に詳しい業者に相談し、理想の屋根塗装を実現させましょう。


よろしければシェアお願いします

2019年9月に投稿したカナリアペイントの記事一覧

この記事のトラックバックURL

カナリアペイント 営業エリア

埼玉・群馬・栃木エリアを中心に承っております。詳しくは営業エリアをご確認ください。

PAGE TOP