群馬県前橋市 O様邸 屋根棟板金取付工事
担当からのコメント
築年数27年。
屋根の棟板金が外れてしまっており、雨漏りもしているとリフォーム会社の紹介サービス「ヌリカエ」を経由してお問い合わせいただきました。
まずは無料点検をさせていただきました。
カナリアペイントではドローンによる無料屋根点検も行っております
お申込みは上記画像をクリック、またはカナリアペイント 前橋支店へご連絡下さい。
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※施工前点検
スレート屋根の天辺にある、棟板金が一部無くなっており中の貫板が腐食してしまっています。
梅雨時期という事もあり、緊急と判断し棟板金取付工事をご提案し、弊社で施工させていただく事となりました。
※施工中の様子
◇棟板金取付工事(5/28)
まずは腐食してしまい、板金の取付が出来ない部分の貫板を撤去し、雨水が入り込まないようにと防水シートを敷き込みます。
その後新たな貫板を設置し、棟板金を取り付けます。
※完成確認引渡日(5/28)
今回は緊急の為、早急に対応させていただきました。
棟板金の役割は大きく分けて「屋根の接続部分を保護し、雨水の浸入を防ぐ」、「屋根材を固定する」という2つ役割があります。
普段、住宅の屋根や天辺の棟板金は劣化していても気付きにくい部分になります。棟板金の耐用年数はおよそ10年~25年と、屋根塗装のメンテナンス時期と同じタイミングです。
棟板金を固定している釘が浮いてしまう・抜けてしまうだけでも雨漏りのリスクはグンと上がってしまいます。
業者による定期的なメンテナンスをおすすめしております。
現在、正社員の営業スタッフ・塗装職人を募集しております。
また、協力業者様も募集しております。
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